文鳥を買う・家に迎える
文鳥の特徴、飼う際の注意点を踏まえた上で、「さあいよいよ飼うぞ!」となったら、ぜひここで、買う(貰う)ときと家に迎えるときのことを知っておいてください。
「文鳥」
¥1,050
文鳥を知る&飼うのに、まずはこの一冊がおすすめ。
「文鳥の救急箱100問100答」
¥1,470
いざという時に役立つ本。
「ケージ防音カバー」
¥14,280
隣近所さんへ鳴き声が気になる方に。
「アウターバードバス」
¥450
外付けの水浴び器なので超便利!
「鳥かご除菌スプレー」
¥2,100
水洗いしかできないケージもこれで除菌。
「ペットヒーター」
¥2,980
文鳥のケージの保温に重宝します。
「文鳥ケージ」
¥4,980
HOEIのオシャレなケージ。色も数種類から選べます。
文鳥の特徴、飼う際の注意点を踏まえた上で、「さあいよいよ飼うぞ!」となったら、ぜひここで、買う(貰う)ときと家に迎えるときのことを知っておいてください。
買う前に、以下のようなことをしておくとよいと思います。
可能であれば、文鳥に関する本を一冊買っておくことをおすすめします。
「こんなときどうすればいいの?」となったときに、とても役に立つと思います。
「文鳥を飼う際の注意点」を参照ください。
「文鳥を飼う際の注意点」を参照ください。
一羽or複数、ヒナor成鳥、種類、手乗りにするかどうか……など決めておくとよいと思います。
ペットショップによって、文鳥の管理の良し悪しが違ってくるので、あらかじめ何軒か回ってみることをおすすめします。私がよいと思う店の特徴を書いておきますので参考にしてみてください。
ペットショップで売られている文鳥は、健康状態が良好でなかったり、トリコモナスなどの虫に感染していることが多いようです。そのため、あらかじめ家の近くに鳥の病院がないかどうか調べておき、文鳥を買ったらなるべく早くその病院で健康診断してもらった方がよいでしょう。
さぁ、いよいよ文鳥を家に迎えます。
突然新しい環境に変わったため、文鳥はかなりパニックになっています。なので、最初はケージに布をかけて暗くし、静かな場所に置いて落ち着かせてあげましょう。
特に成鳥は、新しい環境に順応するのに時間がかかると思います。刺激せず、静かに見守ってあげましょう。餌を1、2日たっても食べないくらいショックを受けているようであれば生死に関わる場合もあるので、鳥の病院に相談したほうがよいでしょう。